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後頭部の頭痛についての痛み解消法

後頭部がズキズキと痛む感じの頭痛にも種類があります。
それぞれ原因が異なっているため、解消法が違います。
ですから適当な処置をしても治らないかもしれません。
ここでは原因を特定する方法と解消する方法を解説します。
まず後頭神経痛ですが、ストレスなどで筋肉が緊張して後頭部の神経が強い反応を示して痛みが発生します。
次に筋緊張型頭痛は、肩や首の筋肉の緊張が原因となります。
首や肩の筋肉が緊張すると血の流れが悪くなります。
すると老廃物などが蓄積され血管に負荷がかかり拡張されていきます。
血管が広がったぶん神経が押されて頭痛がするのです。
このように後頭神経痛と筋緊張型頭痛では原因が違います。
とうぜん症状にも違いがあって、後頭神経痛は後頭部と耳の後ろ側に痛みを覚えます。
一方、筋緊張型頭痛は後頭部から頭全体にかけて痛みを覚え、ズキズキとした痛みだけでなく、締め付けられるような頭痛がします。
もちろん痛みを解消する方法もそれぞれ異なります。
後頭神経痛は首筋を温めてコリをほぐしたり、後頭部を冷やして炎症を抑え、痛む部分をマッサージしたりします。
そもそもの原因であるストレス解消も心がけたいものです。
筋緊張型頭痛ですが、筋肉の緊張が原因であるため血流を促進させれば症状を和らげることができます。
できるだけ姿勢を正してストレッチを取り入れましょう。
お風呂もゆっくりと浸かり血行を良くしたいところです。
ところで、後頭部の痛みといえばくも膜下出血もそうです。
この場合は鈍器で殴られたような痛みがします。
ほとんど経験することがないような酷い痛みが突然に発生し、持続性が有ります。
とにかく救急車を呼んでください。
到着するまでは絶対に安静にしておきましょう。